top of page

久しぶりの鍛錬

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2016年8月27日
  • 読了時間: 1分

今日は久しぶりに涼しく、これならばと、もう松炭がなくなりかけていたこともあり、松での炭焼きを行いました。前回に窯の中に入れてセットしていたので、すぐに窯口から火を焚き始めましたが、日が差すとさすがに暑い。薪をくべる時だけ窯口に行き薪をくべるの繰り返し。

煙が順調に出始め、窯の中の温度が70度を超えると空気口を残し窯口を閉鎖できるので後は待つのみ。

翌日の昼には完全に炭化が完了したのですべての空気口を閉鎖。1週間後に窯が冷めてから取り出すことにする。

午後は卸し金をしたあまい鉄がたまってきたので積み沸かしをしてテコ棒の先に付けて終了。

もう少し涼しくなればいいのだが、また、来週か


 
 
 

最新記事

すべて表示
5月20日 炭の窯出し

本日も熱い。 午前中窯から炭を出す。 今回は欅の木なので硬そうで、良い炭が焼けている。 柔らかい炭だとそのままハンマーやナタで叩けばある程度の大きさに割れるが、欅の炭は硬いので、松炭と同じように一つづつナタで1寸角に切りそろえる。 コメ袋に入れて5俵半。 収量もまずます。

 
 
 
5月12日 炭焼き

今日明日とで炭焼きの実施。 炭焼きをしている間、鍛錬とかすればよいが、ここ数日の気温が急に高い状態で、体がまだ慣れていないので、鍛錬すると熱中症になる恐れがある為、草刈、薪割りを行う。 それでも、40分作業で1回休む感じで、徐々に慣らしていこうと思う。 炭焼きも、予定より早く、昼過ぎには終了したので、調子の悪い草刈り機とチェーンソーを修理に出しに行く。

 
 
 
4月25日 鉧纏め

鍛錬所に行ってみると、昨日の大雨でホドやベルトハンマーの立場も水浸しで、まずは立場の水を掻い出す。 ホドが濡れているので到底鍛錬は難しい。 本日は、今まで溜っていたたたら製鉄で出来た不完全な鉧を処理することとする。 鉄は還元されているが、纏まりが悪く歪な形になっている。 順番に赤めて、少しずつ機械ハンマーで叩き纏めて、徐々に温度を上げて不純物をたたき出す。 6ケ程処理して昼 午後からは、次のたたら

 
 
 

コメント


bottom of page