top of page

炭出しと鉧まとめ

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2017年6月18日
  • 読了時間: 1分

今回の炭は今までの中で一番良いのではないかと思います。

薪の形が残っており、かつ固く焼きあがっています。

今まで焚口の手前の薪が燃えてしまっていたので、焚口近くの薪の量を

減らしたため6俵しか取れませんでしたが、炭の質は上質だと思います。

でも、今回うまくいったからと言って次回がうまくいくとは限らないのが難しいところですが、少しずつましになっているような気がします。

気分か良かったので、出来た炭で丹後半島と相州の鉧を纏め、鍛錬用に備えました。

この、鉧を纏め、てこ棒に付けるまでが時間がかかるので、ここで先に作業をしていると、

次の作業がスムーズにできます。


 
 
 

最新記事

すべて表示
2月23日 雑用完了

雑用その① トイレの屋根製作 ほんの30分ほどで完成。次回トイレの位置を変える時用にネジを取れば屋根は取り外せるようにしておく。 雑用その② たたら装置の下部5cmを切断。 前回グラインダーで約半分ほど切断していたので、残り特に足の部分は、内側からしか切断できないので、結構やりにくく手が吊りそうになる。 それでも1時間ほどで切断できたので、末端部分に耐火モルタルを塗り完了。 これで、良質の玉鋼が取

 
 
 
貯まった雑用

今週は溜まっていた雑用作業を行う。 ①    折れていた槌の柄付 ②    暗幕用カーテンが劣化してボロボロなので交換設置 ③    畑の自然薯用の畝立て ④    たたら装置の下4㎝の切断 グラインダーの切断砥石でカットしていくも、たたら装置の鉄部の肉厚が6mmぐらいあり、なかなか切断できない。長時間グラインダーを回すと過熱して逝かれるので、休憩しながらゆっくり切断を進める。 1時間ほどで半分程

 
 
 
課題発見で前進

今週は、久ぶりに炭焼きとたたら製鉄の二本立てを行う。 炭焼きは松材を焼くので、特にいつも通りで問題なく焼けると思う。 たたら製鉄は、新しい装置にしてから中々思うような結果が出ないで、色々と工夫を繰り返して、徐々に鉧の取れる量も多くなってきた。 今回は羽口の穴の大きさを小さくし、角度を数度きつくした。 羽口を小さくすることで、風圧が大きくなり、下釜に風が届き、温度が高くなる。 角度も同じく風が下釜に

 
 
 

コメント


bottom of page