炭焼きをしながら、前回焼いた松炭を1寸角に切りそろえる。丸太に比べ大木の玉切りして、斧で割った分なので窯入れで隙間なく入れられたのか、普段切り揃えて4俵のところ5俵になる。
午後からは長さ、太さがバラバラな松材をチェーンソーで切り揃え、コンテナにて乾燥へと回す。
チェーンソーは中腰での作業なので腰が痛く、5分ごとの休憩。
夕刻まで時間があったので、手動の薪割り機が油漏れを起こしていたので、ピストン部分を分解しパッキン部分を取り出す。やり方が判らなかったが、最近はyou tubeで検索すると大概が判る。なんとも便である。
ただ、パッキンをどこで手に入れるかである。同じ品番でも年代によって若干違いがあるようだ。もう少しネットで調べてみようと思う。
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