4月8日
- 刀工 祐崇

- 4月10日
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改良したたたら装置の塩梅を見るために、たたら吹きを行う。
改良した場所は、羽口と下釜上部の距離が長すぎたため、ノロが下釜に達した時に温度が下がり、そのまま冷えてノロとして排出できなかったため、中釜の下4cmを切断した。
朝7時から予熱、8時砂鉄投入。
炭は先週行った炭焼きでできた松炭を使用。
砂鉄は島根県、愛知県産の混合を30kg。
心配していたノロ出しも出来、改良の成果が出たように思う。
心配はノロの量が非常に多い事。
どのような鉧が何キロ取れるか。
15時解体。
ノロはほとんど下釜にはないが、鉧も小さいものになっていた。
目方2.5kg。
反省点は、ノロ出しが順調だったので、投入する砂鉄量を増やしたことが考えられる。
自作のたたら装置の塩梅は、調整しもって見つけなければならないので大変である。
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