三連休の2日目刀工 祐崇2020年1月14日読了時間: 1分2尺4寸の刀の砥を1日かけて行う。年末まで細名倉までかけていたのを内曇りから上砥ぎ刃取りまで行う。内曇りの時が一番疲れる。地鉄と内曇りの相性を見ながら最初は軽く細名倉の砥目を抜き、その後肌目を出すように引き砥を行う。この時内曇りの中の針気で引けが入ると、また2段階戻して中名倉から修正する必要があり、根気と丁寧さが要求される。刃艶・地艶、刃取りまで進むと少しはホッとする。何とか来週には残り切っ先、磨きを完了させたい。
6月25日 積み沸かし鍛錬たたら製鉄で、一つにまとまらず分離した鉧を平たく潰しておいたものが10程あったので、積み沸かして鍛錬しようと思う。 生憎の梅雨空で、かつ台風が近づいているということで、雨が降り続いている。 おかげで気温も低く鍛錬しやすいと思うが、反対にホドが濡れて立ホドの所もビショビショ。ホドが濡れていると温度が上がらず鍛錬はし難い。 案の定、火を入れると濛々と湯気が出る。 4層に積み込み、和紙やアク・泥を掛けず
6月16日 チェーンソー復活炭材の松や雑木の木を切りそろえるには、チェーンソーが必携で、スチール製のチェーンソーは1台あるが、太い木を玉切りするには重さがあるので重宝するが、10cm程度の木を切るには少々重たすぎて、手が疲れる。 以前よりネットで購入したハイガー製のチェーンソーはバーの長さが30cmで、非常に軽いので扱いやすく疲れが少なかったが、経年の中でどうも燃料系に不具合があり、エンジンの吹きあがりが悪い。 いつも草刈り
6月10日 焼刃土調合4種の焼刃土材料が配分量出来たので、調合する。 材料、配分量に関しては、各流派によって違う。 今回は、今までの焼刃土が、焼き入れの時炭との触れ合ったことにより、剥脱してしまう場合が見受けられたので、今回の調合はその点を踏まえて少し改良をする。 もう1種類材料を追加する。 大きめのタッパーに一杯作ることができたので、後5~6年は十分に持つと思う。 使用するには1年ほど寝かし、腐るくらいが良い。 次に
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