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作業進める

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2023年5月28日
  • 読了時間: 1分

先週のイベントの準備が結構時間を取ったので、今週は溜っていた作業を一気にこなす。

まずは、炭がなくなってきたので、雑木を炭焼きする。


その間に注文の仕込み刀の素延べと火造り。前回作成したときは、火造りの段階で鞘に納めるように作ってしまったので、焼き入れ手鍛冶押しした段階で重ねが落ちてしまい、薄っぺらい刀になってしまったので、今回は重ねを厚く、かつ火造りの段階では鞘に3寸程入らない大きさに作製してゆく。

これが結構時間がかかり、朝から昼過ぎかかる。


夕刻まで3時間ほどあったので、切っていない松の炭があったので、5俵ほど切りそろえる。


次の日、朝から草刈り。今までは草刈り機の先には刃のついたものを使用していたが、鍛錬所は結構ブロック等が多いので、今回刃出なく、硬質ビニール紐の部品を買う。

建物の縁や、ブロック際など結構スムーズに切れる。ただ草によっては切れにくい物もあったりで、良し悪し。

昼からは気温も高くなったため、包丁、ナイフを研ぎ上げる。




 
 
 

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強風のため

今週は前回のリベンジも含め、日を通して鍛錬を行い、勘を取り戻そうと思って鍛錬所に出かけるも、朝から台風のような強い風が吹き荒れ、全国的に山林火災が多く発生していることもあり、火の粉が舞う可能性が有るので、本日の鍛錬は中止とする。 午前中は昨年末に出来なかった大掃除を行う。 ブロアーで鍛錬所にたまった煤、灰塵を吹き飛ばす。特にホドの上の排気ダクトには多くの灰塵が溜まっており、そこを下からブロアーで風

 
 
 
落ち込み

本日は来客の予定。 昼から来所なので、午前中、火かき棒、火箸、切鏨を溶接機なので修理を行う。 数年使うとあちこち壊れる。その度に補修の必要がある。 鍛冶屋は全て道具は自分で作り、自分で補修するものである。 午後から来所で、鍛錬を見てもらうが、1回折り返した時点で生憎、テコ首がひび割れてしまい折り返しが出にないので、一旦切り離して再度鍛接を試みるが、2回やっても鍛接ができない。 温度はあっているが、

 
 
 
遅々の鍛錬開始

雑多なことが多く、今シーズン初めての鍛錬となる。 しばらくホドも使っていないし、一部立場の足元も水が溜まっていたので、湿気が溜まっているように思われる。湿気が溜まっていると、温度が上がらず、沸き悪くなる。 最初はホドを温める目的で、卸鉄の材料を赤めて心鉄もしくはテコ棒の材料にしようと思ていたが、これが大失敗。 炭を入れて火を付けると、周囲からモクモクと蒸気が上がり、全然温度が上がらず、その為ノロ自

 
 
 

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