top of page

半日火造り、半日補修

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2020年5月23日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年5月24日

午前中、先週造った包丁が大きすぎたので、残った材料で火造る。一番使いやすい7寸の大きさ。30分ほどで形を造り、ベルトグラインダーで黒皮、表面の凸凹をとり、大きすぎた包丁と一緒に焼き入れ。結構炭素量が高く、爆ぜて表面が銀色になっている。



歪み取りを兼ね、ねらしを行う。再度ベルトグラインダーで黒皮、肉置きを整えて終了。


昼からは松の丸太をテラスに保管していたが、丸太と接していたところが湿気からか、朽ちてボロボロになっていたので、新しい2×4と交換し、ついでにテラスと休憩所の一部に防腐剤を塗布する。



今回は1缶使い切ってしまったので、次回もう1缶買って休憩所の上部と鍛錬所の屋根部分にも塗っておこうと思う。


畑のミカンの木に初めて花が咲きました。



 
 
 

最新記事

すべて表示
5月20日 炭の窯出し

本日も熱い。 午前中窯から炭を出す。 今回は欅の木なので硬そうで、良い炭が焼けている。 柔らかい炭だとそのままハンマーやナタで叩けばある程度の大きさに割れるが、欅の炭は硬いので、松炭と同じように一つづつナタで1寸角に切りそろえる。 コメ袋に入れて5俵半。 収量もまずます。

 
 
 
5月12日 炭焼き

今日明日とで炭焼きの実施。 炭焼きをしている間、鍛錬とかすればよいが、ここ数日の気温が急に高い状態で、体がまだ慣れていないので、鍛錬すると熱中症になる恐れがある為、草刈、薪割りを行う。 それでも、40分作業で1回休む感じで、徐々に慣らしていこうと思う。 炭焼きも、予定より早く、昼過ぎには終了したので、調子の悪い草刈り機とチェーンソーを修理に出しに行く。

 
 
 
4月25日 鉧纏め

鍛錬所に行ってみると、昨日の大雨でホドやベルトハンマーの立場も水浸しで、まずは立場の水を掻い出す。 ホドが濡れているので到底鍛錬は難しい。 本日は、今まで溜っていたたたら製鉄で出来た不完全な鉧を処理することとする。 鉄は還元されているが、纏まりが悪く歪な形になっている。 順番に赤めて、少しずつ機械ハンマーで叩き纏めて、徐々に温度を上げて不純物をたたき出す。 6ケ程処理して昼 午後からは、次のたたら

 
 
 

コメント


bottom of page