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夏前最後の炭出し

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2020年6月27日
  • 読了時間: 1分

もう、暑くなり炭焼きの火の番も辛いのでここで夏前の炭焼きは終了として、次回は10月以降になる。今回雑木で出炭量は5.5俵。最近は材料の薪の上にトタンをかぶせて居なかったので、焚口に近い薪が燃えてしまい1.5俵ほど少なくなってしまっている。秋以降はトタンを買ってきて被せようと思う。



午後は前回機械ハンマーの応急修理だけだったので、使っているとどうしても隙間があり、力がうまく伝わらないのか打撃力が安定しない。隙間を埋めようと思い、ホームセンターで材料を探すがお無用なものがない。どうしようかと思案していると、鍛錬所の前の道路に落ちていたリング状の鉄があり、これがきれいに収まる。

これを取り付け、留めの鉄串を打ち完璧に治る。

これに気をよくして、途中の素延べを2尺まで荒素延べを行い、本日も終了。

 
 
 

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5月20日 炭の窯出し

本日も熱い。 午前中窯から炭を出す。 今回は欅の木なので硬そうで、良い炭が焼けている。 柔らかい炭だとそのままハンマーやナタで叩けばある程度の大きさに割れるが、欅の炭は硬いので、松炭と同じように一つづつナタで1寸角に切りそろえる。 コメ袋に入れて5俵半。 収量もまずます。

 
 
 
5月12日 炭焼き

今日明日とで炭焼きの実施。 炭焼きをしている間、鍛錬とかすればよいが、ここ数日の気温が急に高い状態で、体がまだ慣れていないので、鍛錬すると熱中症になる恐れがある為、草刈、薪割りを行う。 それでも、40分作業で1回休む感じで、徐々に慣らしていこうと思う。 炭焼きも、予定より早く、昼過ぎには終了したので、調子の悪い草刈り機とチェーンソーを修理に出しに行く。

 
 
 
4月25日 鉧纏め

鍛錬所に行ってみると、昨日の大雨でホドやベルトハンマーの立場も水浸しで、まずは立場の水を掻い出す。 ホドが濡れているので到底鍛錬は難しい。 本日は、今まで溜っていたたたら製鉄で出来た不完全な鉧を処理することとする。 鉄は還元されているが、纏まりが悪く歪な形になっている。 順番に赤めて、少しずつ機械ハンマーで叩き纏めて、徐々に温度を上げて不純物をたたき出す。 6ケ程処理して昼 午後からは、次のたたら

 
 
 

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