top of page

鳥達もこれで

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2020年4月5日
  • 読了時間: 1分

午前中急に薪割をしたくなって、丸太6本を薪割をする。

丸太の大きさが直径40cmほどになるので、調節薪割機では割れない。

一度楔(くさび)で半分に割り、それから巻き割り機、最後に鉞(まさかり)で10cm角に割る。

現在は巻き割り機などあるが、これが江戸時代にでもなると鉞一丁なので殆ど人力なので、その労力は大変なものだと想像できる。

さすがに、丸太6本割り切ると腰も痛い。



午後は桃ノ木に防鳥網を設置する。

例年出来た桃の実に紙カバーを掛けても、鳥に食べられるは、虫に食べられるはで生存率が20%もないので、せめて鳥からは防護しようとネットを掛けるがmこれが結構イライラする。4mのポールを建て、そこにネットを這わすが、微妙に桃の枝にネッツとが引っ掛かり、張るだけで2時間は掛かる。途中で断念しようかと思うぐらい思うようにいかない。

一方を張ると一方が張りすぎ絡まってそれをほくすだけで、花房が飛び散り落ちてゆく。

夕方5時にようやく張り終える。

明るい6時まで。2時間あるので炭窯に材料を入れ、たたらに土を塗りセットする。

次週以降炭焼きと、たたらを同時進行しようと思う。

今日一日、鍛錬はなかったが、雑用に時間と体力を奪われる。よっぽど鍛錬のほうが楽に思える。

 
 
 

最新記事

すべて表示
6月25日 積み沸かし鍛錬

たたら製鉄で、一つにまとまらず分離した鉧を平たく潰しておいたものが10程あったので、積み沸かして鍛錬しようと思う。 生憎の梅雨空で、かつ台風が近づいているということで、雨が降り続いている。 おかげで気温も低く鍛錬しやすいと思うが、反対にホドが濡れて立ホドの所もビショビショ。ホドが濡れていると温度が上がらず鍛錬はし難い。 案の定、火を入れると濛々と湯気が出る。 4層に積み込み、和紙やアク・泥を掛けず

 
 
 
6月16日 チェーンソー復活

炭材の松や雑木の木を切りそろえるには、チェーンソーが必携で、スチール製のチェーンソーは1台あるが、太い木を玉切りするには重さがあるので重宝するが、10cm程度の木を切るには少々重たすぎて、手が疲れる。 以前よりネットで購入したハイガー製のチェーンソーはバーの長さが30cmで、非常に軽いので扱いやすく疲れが少なかったが、経年の中でどうも燃料系に不具合があり、エンジンの吹きあがりが悪い。 いつも草刈り

 
 
 
6月10日 焼刃土調合

4種の焼刃土材料が配分量出来たので、調合する。 材料、配分量に関しては、各流派によって違う。 今回は、今までの焼刃土が、焼き入れの時炭との触れ合ったことにより、剥脱してしまう場合が見受けられたので、今回の調合はその点を踏まえて少し改良をする。 もう1種類材料を追加する。 大きめのタッパーに一杯作ることができたので、後5~6年は十分に持つと思う。 使用するには1年ほど寝かし、腐るくらいが良い。 次に

 
 
 

コメント


bottom of page