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狩猟許可への道のり

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2016年6月26日
  • 読了時間: 1分

奈良県、三重県も有害動物(シカ、イノシシ等)も天敵がいない為、増えすぎて農作物などを食べるようになり、被害が広がっていますが、地元猟友会の高齢化で思うように駆除が出来ていないのが現状です。

最近、女性の進出が各所で見受けられ、この刀剣界も「刀剣女子」が多く見受けられますが、狩猟界も「狩りガール」が増えてきているとの事です。

少々狩りにも興味があり、その第一関門の狩猟免許の講習と試験を受けてきました。

筆記試験と狩猟鳥獣判別、銃器の取扱い実技試験などありましたが、事前勉強と、事前講習のおかげで大きな問題はなく終了しました。7月末には合格かどうかわかるでしょう。

ただ銃所持はまた別の許可申請が必要で、刀剣と同じく銃刀法関連ですので警察が所管しているため申請、審査が非常に煩雑で疲れます。

それはこれからおいおい年末を目標に進めていきたいと思います。

今週はこのようなことで、刀鍛冶は休憩です。


 
 
 

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強風のため

今週は前回のリベンジも含め、日を通して鍛錬を行い、勘を取り戻そうと思って鍛錬所に出かけるも、朝から台風のような強い風が吹き荒れ、全国的に山林火災が多く発生していることもあり、火の粉が舞う可能性が有るので、本日の鍛錬は中止とする。 午前中は昨年末に出来なかった大掃除を行う。 ブロアーで鍛錬所にたまった煤、灰塵を吹き飛ばす。特にホドの上の排気ダクトには多くの灰塵が溜まっており、そこを下からブロアーで風

 
 
 
落ち込み

本日は来客の予定。 昼から来所なので、午前中、火かき棒、火箸、切鏨を溶接機なので修理を行う。 数年使うとあちこち壊れる。その度に補修の必要がある。 鍛冶屋は全て道具は自分で作り、自分で補修するものである。 午後から来所で、鍛錬を見てもらうが、1回折り返した時点で生憎、テコ首がひび割れてしまい折り返しが出にないので、一旦切り離して再度鍛接を試みるが、2回やっても鍛接ができない。 温度はあっているが、

 
 
 
遅々の鍛錬開始

雑多なことが多く、今シーズン初めての鍛錬となる。 しばらくホドも使っていないし、一部立場の足元も水が溜まっていたので、湿気が溜まっているように思われる。湿気が溜まっていると、温度が上がらず、沸き悪くなる。 最初はホドを温める目的で、卸鉄の材料を赤めて心鉄もしくはテコ棒の材料にしようと思ていたが、これが大失敗。 炭を入れて火を付けると、周囲からモクモクと蒸気が上がり、全然温度が上がらず、その為ノロ自

 
 
 

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