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堺 水野鍛錬所応援

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2017年11月3日
  • 読了時間: 1分

堺で文化の日にちなみ、各所での文化財の一般公開などが催され、その1つに水野鍛錬所において日本刀の古式鍛錬無料一般公開が行われました。

私もここ6年程毎年お手伝いに参加しています。

刀工試験の同期の刀工3人も全国各地から応援に駆け付ける。

朝の9時30分から夕方の4時まで古式鍛錬で、向槌を打つ。

お客さんも、例年になく多く来場いただき、また昨今の刀剣ブームの為か若い女性の方も多く見受けられました。なかなか古式鍛錬も見ることが出来ないので、興味深くカメラに収めておられました。

日本刀古式鍛錬

日本刀古式鍛錬


 
 
 

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5月20日 炭の窯出し

本日も熱い。 午前中窯から炭を出す。 今回は欅の木なので硬そうで、良い炭が焼けている。 柔らかい炭だとそのままハンマーやナタで叩けばある程度の大きさに割れるが、欅の炭は硬いので、松炭と同じように一つづつナタで1寸角に切りそろえる。 コメ袋に入れて5俵半。 収量もまずます。

 
 
 
5月12日 炭焼き

今日明日とで炭焼きの実施。 炭焼きをしている間、鍛錬とかすればよいが、ここ数日の気温が急に高い状態で、体がまだ慣れていないので、鍛錬すると熱中症になる恐れがある為、草刈、薪割りを行う。 それでも、40分作業で1回休む感じで、徐々に慣らしていこうと思う。 炭焼きも、予定より早く、昼過ぎには終了したので、調子の悪い草刈り機とチェーンソーを修理に出しに行く。

 
 
 
4月25日 鉧纏め

鍛錬所に行ってみると、昨日の大雨でホドやベルトハンマーの立場も水浸しで、まずは立場の水を掻い出す。 ホドが濡れているので到底鍛錬は難しい。 本日は、今まで溜っていたたたら製鉄で出来た不完全な鉧を処理することとする。 鉄は還元されているが、纏まりが悪く歪な形になっている。 順番に赤めて、少しずつ機械ハンマーで叩き纏めて、徐々に温度を上げて不純物をたたき出す。 6ケ程処理して昼 午後からは、次のたたら

 
 
 

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