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包丁と小柄製作

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2022年10月15日
  • 読了時間: 1分

八尾から来所された方に鍛錬の一部を参加して頂き、小包丁を作製する。


以前テコ棒に鍛接して1回折り返していた1.4kgを後4回折り返し粘りを出す。

5回で包丁として良い塩梅になってきたので、続いて素延べ、火造りを行い、最後に刃の

打ち出しもやって頂き,小包丁の形になる。


残り時間で残った材料で中包丁1丁と小柄の素延べ5本作り、その内3本を火造る。小柄

は小さいので火造りが根気がいり、少しづつ叩かないと、薄いところが捲れてしまうので

結構時間がかかる。


包丁だと数万円するが、小柄だと2万円以下で提供出来ると思うので、刀造りに興味のあ

る方に安価に手にして頂けると思う。

来週残り2本を火造り、焼き入れ、銘をいれたいと思う。


 
 
 

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強風のため

今週は前回のリベンジも含め、日を通して鍛錬を行い、勘を取り戻そうと思って鍛錬所に出かけるも、朝から台風のような強い風が吹き荒れ、全国的に山林火災が多く発生していることもあり、火の粉が舞う可能性が有るので、本日の鍛錬は中止とする。 午前中は昨年末に出来なかった大掃除を行う。 ブロアーで鍛錬所にたまった煤、灰塵を吹き飛ばす。特にホドの上の排気ダクトには多くの灰塵が溜まっており、そこを下からブロアーで風

 
 
 
落ち込み

本日は来客の予定。 昼から来所なので、午前中、火かき棒、火箸、切鏨を溶接機なので修理を行う。 数年使うとあちこち壊れる。その度に補修の必要がある。 鍛冶屋は全て道具は自分で作り、自分で補修するものである。 午後から来所で、鍛錬を見てもらうが、1回折り返した時点で生憎、テコ首がひび割れてしまい折り返しが出にないので、一旦切り離して再度鍛接を試みるが、2回やっても鍛接ができない。 温度はあっているが、

 
 
 
遅々の鍛錬開始

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