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半日火造り

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2023年1月29日
  • 読了時間: 1分

今日は当初予定があったが、キャンセルになって時間が空いたので、午前中仕事で注文品の火造りを行う。

前回作成していた柳刃の素延べを火造り、ベルトサンダーで表面を削り、傷の有無を調べる。

火造りしていた時に、棟のあたりに違和感が有ったので心配。案の定、棟のところに柳刃の半分ぐらいの長さで傷が出る。重ねを厚めにしていたので、削っていくと傷も消える。

鍛錬の時に黒皮が入り込んでしまったのだろうか。材料の種類、鍛錬の時の温度などでどうしても不純物が噛んでしまう。ホッとする。


安心して続きのペティナイフと槍を火造る。

槍は初めてだったが、途中から厚さのある材料を手槌で刃を付けるのでかなりの労力が必要。少し腕が強張る。



来週は2日間かけて炭焼きをしながら、注文の品の焼き入れ、タタラ装置の製作を行う予定。

 
 
 

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強風のため

今週は前回のリベンジも含め、日を通して鍛錬を行い、勘を取り戻そうと思って鍛錬所に出かけるも、朝から台風のような強い風が吹き荒れ、全国的に山林火災が多く発生していることもあり、火の粉が舞う可能性が有るので、本日の鍛錬は中止とする。 午前中は昨年末に出来なかった大掃除を行う。 ブロアーで鍛錬所にたまった煤、灰塵を吹き飛ばす。特にホドの上の排気ダクトには多くの灰塵が溜まっており、そこを下からブロアーで風

 
 
 
落ち込み

本日は来客の予定。 昼から来所なので、午前中、火かき棒、火箸、切鏨を溶接機なので修理を行う。 数年使うとあちこち壊れる。その度に補修の必要がある。 鍛冶屋は全て道具は自分で作り、自分で補修するものである。 午後から来所で、鍛錬を見てもらうが、1回折り返した時点で生憎、テコ首がひび割れてしまい折り返しが出にないので、一旦切り離して再度鍛接を試みるが、2回やっても鍛接ができない。 温度はあっているが、

 
 
 
遅々の鍛錬開始

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