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松の丸太仕入れ

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2024年1月20日
  • 読了時間: 1分

古民家のDIYが忙しくて、中々家事や仕事ができていないが、できていない時でも家事や仕事に必要な材料、特に炭材の確保は必須です。炭がなければたたら製鉄もできないし、鍛錬、火造り、焼き入れなど出来なくなってしまう。

昨今炭焼き職人の高齢化に伴い炭の供給が先細りで確保もできず、また、確保出来ても非常に効果になり、安価に玉鋼包丁を販売しようと思えば到底採算が合わない。


いつも松の丸太を融通してくれる滋賀県の製材屋から連絡が入り、直径40㎝の松が手に入ったとの事で買い付けに行くこととする。

2tトラックをレンタルし直接取りに伺う。

長いままだと運搬できない為、30cm程度に玉切りしてトラックに積み込む。2tトラック一杯である。


鍛錬所についてからは、人力にて仮置き場に運ぶのだが、道から鍛錬所敷地内には高低差約80cmの坂があり、これを転がして運ぶが、30㎝に切ってもかなり重く、フラフラになりながら運び込む。


約半年乾燥させて、割り込んでさらに乾燥させなければならない。


 
 
 

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強風のため

今週は前回のリベンジも含め、日を通して鍛錬を行い、勘を取り戻そうと思って鍛錬所に出かけるも、朝から台風のような強い風が吹き荒れ、全国的に山林火災が多く発生していることもあり、火の粉が舞う可能性が有るので、本日の鍛錬は中止とする。 午前中は昨年末に出来なかった大掃除を行う。 ブロアーで鍛錬所にたまった煤、灰塵を吹き飛ばす。特にホドの上の排気ダクトには多くの灰塵が溜まっており、そこを下からブロアーで風

 
 
 
落ち込み

本日は来客の予定。 昼から来所なので、午前中、火かき棒、火箸、切鏨を溶接機なので修理を行う。 数年使うとあちこち壊れる。その度に補修の必要がある。 鍛冶屋は全て道具は自分で作り、自分で補修するものである。 午後から来所で、鍛錬を見てもらうが、1回折り返した時点で生憎、テコ首がひび割れてしまい折り返しが出にないので、一旦切り離して再度鍛接を試みるが、2回やっても鍛接ができない。 温度はあっているが、

 
 
 
遅々の鍛錬開始

雑多なことが多く、今シーズン初めての鍛錬となる。 しばらくホドも使っていないし、一部立場の足元も水が溜まっていたので、湿気が溜まっているように思われる。湿気が溜まっていると、温度が上がらず、沸き悪くなる。 最初はホドを温める目的で、卸鉄の材料を赤めて心鉄もしくはテコ棒の材料にしようと思ていたが、これが大失敗。 炭を入れて火を付けると、周囲からモクモクと蒸気が上がり、全然温度が上がらず、その為ノロ自

 
 
 

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