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長良川と千種川の鉧 鍛錬

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2022年2月23日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年2月25日

午前中長良川の砂鉄で吹いた鉧を、午後からは千種川の砂鉄の鉧を鍛錬する。

長良川の鉧は割るときに丁度良い大きさだったので、そのままテコ棒に鍛接し5回まで鍛える。松炭1.5俵使用。

午後の千種は切るときに小さい鉧に分離してしまったので、それぞれをへして積み沸かしをしてみた。千種の砂鉄は炭素量が多く硬いので、脱炭して丁度良い。



久しぶりの積み沸かしだったので、心配だったが温度加減もバッチリで1回で圧着できる。

そのまま2回鍛えたところで、切が良いのでここで終了。



 
 
 

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強風のため

今週は前回のリベンジも含め、日を通して鍛錬を行い、勘を取り戻そうと思って鍛錬所に出かけるも、朝から台風のような強い風が吹き荒れ、全国的に山林火災が多く発生していることもあり、火の粉が舞う可能性が有るので、本日の鍛錬は中止とする。 午前中は昨年末に出来なかった大掃除を行う。 ブロアーで鍛錬所にたまった煤、灰塵を吹き飛ばす。特にホドの上の排気ダクトには多くの灰塵が溜まっており、そこを下からブロアーで風

 
 
 
落ち込み

本日は来客の予定。 昼から来所なので、午前中、火かき棒、火箸、切鏨を溶接機なので修理を行う。 数年使うとあちこち壊れる。その度に補修の必要がある。 鍛冶屋は全て道具は自分で作り、自分で補修するものである。 午後から来所で、鍛錬を見てもらうが、1回折り返した時点で生憎、テコ首がひび割れてしまい折り返しが出にないので、一旦切り離して再度鍛接を試みるが、2回やっても鍛接ができない。 温度はあっているが、

 
 
 
遅々の鍛錬開始

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