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松炭の窯出し

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2016年9月17日
  • 読了時間: 1分

今回松の炭を始めて焼きました。

雑木と違い、密度が少なく、脂分も多いので一般的には歩留まりが悪く、製炭率は10~15%だといいます。

窯を開けてみると、焚口に近い部分の全体の1/3が燃えてしまい、灰になってしまっていました。

奥のほうは15cm程度の丸太も炭にはなっていました。

ただ、市販の松炭のように、1本がしっかりとした硬さで割れたいないのではなく、途中で割れ10cm程度に割れたしまいます。

炭窯が小さいので急激に温度が上がるためか、排煙口の開け閉めが悪いのか今後の研究が必要です。また、これから松炭を焼くためには焚口を炭材からもう少し離すように、焚口を延長も必要だと思います。


 
 
 

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