top of page

たたら場に屋根を掛ける

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2017年8月16日
  • 読了時間: 1分

この暑さでは、なかなか火を使う作業が思うようにできないので、この際天候が悪くても、たたら製鉄や炭焼きができるように屋根を作ることにしました。

近くのホームセンターで2×4の木材とトタン屋根を買い込んできました。軽自動車では運べないので、無料貸し出しのトラックを借りました。最近のホームセンターは便利な事!

設計図もなしに現場で寸法を取り、それに合わせて木材を組み立て、トタン屋根を張りました。まだたたら装置の上部の排煙ダクトを作っていないので、その部分は未完成です。

我ながらうまくできたと思っていた時に、ちょうど夕立が来て、大量の雨を降らせました。

なんと、トタンの継ぎ目から雨が逆流しじゃじゃ漏れ!水勾配があまりないのと、木材をケチったのでトタンがたわんでいたのが原因。後日補修することとします。

たたら装置、炭焼き小屋の屋根

たたら装置上部屋根部分


 
 
 

最新記事

すべて表示
5月20日 炭の窯出し

本日も熱い。 午前中窯から炭を出す。 今回は欅の木なので硬そうで、良い炭が焼けている。 柔らかい炭だとそのままハンマーやナタで叩けばある程度の大きさに割れるが、欅の炭は硬いので、松炭と同じように一つづつナタで1寸角に切りそろえる。 コメ袋に入れて5俵半。 収量もまずます。

 
 
 
5月12日 炭焼き

今日明日とで炭焼きの実施。 炭焼きをしている間、鍛錬とかすればよいが、ここ数日の気温が急に高い状態で、体がまだ慣れていないので、鍛錬すると熱中症になる恐れがある為、草刈、薪割りを行う。 それでも、40分作業で1回休む感じで、徐々に慣らしていこうと思う。 炭焼きも、予定より早く、昼過ぎには終了したので、調子の悪い草刈り機とチェーンソーを修理に出しに行く。

 
 
 
4月25日 鉧纏め

鍛錬所に行ってみると、昨日の大雨でホドやベルトハンマーの立場も水浸しで、まずは立場の水を掻い出す。 ホドが濡れているので到底鍛錬は難しい。 本日は、今まで溜っていたたたら製鉄で出来た不完全な鉧を処理することとする。 鉄は還元されているが、纏まりが悪く歪な形になっている。 順番に赤めて、少しずつ機械ハンマーで叩き纏めて、徐々に温度を上げて不純物をたたき出す。 6ケ程処理して昼 午後からは、次のたたら

 
 
 

コメント


bottom of page