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日帰り作業

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2017年10月15日
  • 読了時間: 1分

先週した炭焼きの窯だし。

恐る恐る蓋をあけると、見えている部分は何とか炭になっている様子。

いつも排煙口の左右一番奥の部分が、温度が上がらないのか生焼けが残ってしまう。

今回もいつもより多くの生焼けが残ってしまったが、全体的には締った炭が7俵出来、一安心。生焼けが多い為、来週にこの炭を使ってたたらを行おうと思います。

午後は11/3に堺で公開鍛錬に使うテコ棒を補修し材料をテコ棒に付け準備を行う。

同じ雑炭でも今回使用した炭は固く締った炭で、温度も上がり、包丁程度なら鍛えることが出来そうだ。前回中々温度が上がらず苦労した炭は、松炭の様に軽く焼けていたが、松炭の様に温度が上がらなかっつた。材料の種類にもよるがやはり固く締った炭を焼くのが良いようです。


 
 
 

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強風のため

今週は前回のリベンジも含め、日を通して鍛錬を行い、勘を取り戻そうと思って鍛錬所に出かけるも、朝から台風のような強い風が吹き荒れ、全国的に山林火災が多く発生していることもあり、火の粉が舞う可能性が有るので、本日の鍛錬は中止とする。 午前中は昨年末に出来なかった大掃除を行う。 ブロアーで鍛錬所にたまった煤、灰塵を吹き飛ばす。特にホドの上の排気ダクトには多くの灰塵が溜まっており、そこを下からブロアーで風

 
 
 
落ち込み

本日は来客の予定。 昼から来所なので、午前中、火かき棒、火箸、切鏨を溶接機なので修理を行う。 数年使うとあちこち壊れる。その度に補修の必要がある。 鍛冶屋は全て道具は自分で作り、自分で補修するものである。 午後から来所で、鍛錬を見てもらうが、1回折り返した時点で生憎、テコ首がひび割れてしまい折り返しが出にないので、一旦切り離して再度鍛接を試みるが、2回やっても鍛接ができない。 温度はあっているが、

 
 
 
遅々の鍛錬開始

雑多なことが多く、今シーズン初めての鍛錬となる。 しばらくホドも使っていないし、一部立場の足元も水が溜まっていたので、湿気が溜まっているように思われる。湿気が溜まっていると、温度が上がらず、沸き悪くなる。 最初はホドを温める目的で、卸鉄の材料を赤めて心鉄もしくはテコ棒の材料にしようと思ていたが、これが大失敗。 炭を入れて火を付けると、周囲からモクモクと蒸気が上がり、全然温度が上がらず、その為ノロ自

 
 
 

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