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炭焼きとセン掛け

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2018年5月19日
  • 読了時間: 1分

昨日からの大雨で、朝方もまだ大粒の雨が降っている。

朝5時に炭焼き窯に火を入れる。

前回松炭を焼いて、固く焼くために排煙口をすぼめると、まるまる二日かかったので、今回は早い目の作業開始。

9時ごろには、雨も上がり、急速に天候は回復に向かう。

一旦、炭焼き窯に火を入れると、薪をくべる以外特に作業はないので、その合間に、太刀のセン掛けを行う。

天気も良くなってきて、青空が見えてきたので、外で掛ける。

刀鍛冶のセン掛け

昼前になると、太陽が降りそそぎ、暑くてしょうがないので、建物内部に移動。

最近研いでいないセンなのであまり切れない。

腕が筋肉痛になりそうである。


 
 
 

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強風のため

今週は前回のリベンジも含め、日を通して鍛錬を行い、勘を取り戻そうと思って鍛錬所に出かけるも、朝から台風のような強い風が吹き荒れ、全国的に山林火災が多く発生していることもあり、火の粉が舞う可能性が有るので、本日の鍛錬は中止とする。 午前中は昨年末に出来なかった大掃除を行う。 ブロアーで鍛錬所にたまった煤、灰塵を吹き飛ばす。特にホドの上の排気ダクトには多くの灰塵が溜まっており、そこを下からブロアーで風

 
 
 
落ち込み

本日は来客の予定。 昼から来所なので、午前中、火かき棒、火箸、切鏨を溶接機なので修理を行う。 数年使うとあちこち壊れる。その度に補修の必要がある。 鍛冶屋は全て道具は自分で作り、自分で補修するものである。 午後から来所で、鍛錬を見てもらうが、1回折り返した時点で生憎、テコ首がひび割れてしまい折り返しが出にないので、一旦切り離して再度鍛接を試みるが、2回やっても鍛接ができない。 温度はあっているが、

 
 
 
遅々の鍛錬開始

雑多なことが多く、今シーズン初めての鍛錬となる。 しばらくホドも使っていないし、一部立場の足元も水が溜まっていたので、湿気が溜まっているように思われる。湿気が溜まっていると、温度が上がらず、沸き悪くなる。 最初はホドを温める目的で、卸鉄の材料を赤めて心鉄もしくはテコ棒の材料にしようと思ていたが、これが大失敗。 炭を入れて火を付けると、周囲からモクモクと蒸気が上がり、全然温度が上がらず、その為ノロ自

 
 
 

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