4月1日刀工 祐崇4月1日読了時間: 1分会社を早期退職して鍛冶屋に専念しだして約1ケ月。雑用を済ませ、1日より本格稼働する。今週は、炭焼きと、長らく作成していなかった包丁の製作から開始。鍛錬の前に羽口の補修。耐火セメントで丁寧に塗り込み、乾燥させる。ある程度固まったら熱を掛け焼き固める。鍛錬は順調に進み、6回折り返し、素延べ、火造りまで進み、ベルトサンダーで成型して本日は終了。大きな傷もなく一安心。
6月16日 チェーンソー復活炭材の松や雑木の木を切りそろえるには、チェーンソーが必携で、スチール製のチェーンソーは1台あるが、太い木を玉切りするには重さがあるので重宝するが、10cm程度の木を切るには少々重たすぎて、手が疲れる。 以前よりネットで購入したハイガー製のチェーンソーはバーの長さが30cmで、非常に軽いので扱いやすく疲れが少なかったが、経年の中でどうも燃料系に不具合があり、エンジンの吹きあがりが悪い。 いつも草刈り
6月10日 焼刃土調合4種の焼刃土材料が配分量出来たので、調合する。 材料、配分量に関しては、各流派によって違う。 今回は、今までの焼刃土が、焼き入れの時炭との触れ合ったことにより、剥脱してしまう場合が見受けられたので、今回の調合はその点を踏まえて少し改良をする。 もう1種類材料を追加する。 大きめのタッパーに一杯作ることができたので、後5~6年は十分に持つと思う。 使用するには1年ほど寝かし、腐るくらいが良い。 次に
6月1日 焼刃土作成数年前に造り、使用していた焼刃土が少なく成ってきたので、早い目に作製に入る。 焼刃土は刀や包丁を焼き入れる時に表面に薄く塗り、焼き入れ速度を調整する効果がある。 もし、焼刃土を塗らずに焼き入れると、刀の表面が細かい泡で覆われて、その泡で膜が出来てしまい急激に冷やすことができなくなり、甘い焼き入れになってしまう。 その為、刃紋の部分は薄く焼刃土を塗り、逆に焼きを少なくする部分は少し厚く塗り、直接水に
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