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鍛冶屋仕事の再開

  • 執筆者の写真: 刀工 祐崇
    刀工 祐崇
  • 2024年4月10日
  • 読了時間: 1分

別購入した古民家のDIYも一段落したので、手つかずの鍛錬所関連作業を久しぶりに開始する。注文を受けている作業が溜まっているが、まずは鍛錬所周辺から片づける。

草が勢いを増した畑の草引きを皮切りに、そろそろ植込みの時期になっている自然薯の畝をトタンで囲み、間に15㎝程の空間を作り、そこに土を入れ栽培する。収穫の時はそのトタンを外せば掘らなくても収穫できるといった塩梅。しかし、土を入れると土の質量で膨らみ倒れそう。これはやり直し。

来週以降に少し頑丈に作ろうと思う。

次は気温が高い時期になったので、大きな松の玉切りを裁断し薪にする。

約2時間かかってコンテナ半量を薪割りする。汗がしたたり落ちる。




来週は注文の仕込み杖の刀に銘を入れ、目釘穴を空け、柄にしっかり納まるように細工をし、登録に出すために研ぎを進め、中名倉位に進めたい。




鍛錬所の庭にも桃と枝垂れ桜の花が咲き春爛漫といった感じ。


帰宅まで小1時間あったので、変えずにいたスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに交換して、少し早いが帰路に就く。

 
 
 

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強風のため

今週は前回のリベンジも含め、日を通して鍛錬を行い、勘を取り戻そうと思って鍛錬所に出かけるも、朝から台風のような強い風が吹き荒れ、全国的に山林火災が多く発生していることもあり、火の粉が舞う可能性が有るので、本日の鍛錬は中止とする。 午前中は昨年末に出来なかった大掃除を行う。 ブロアーで鍛錬所にたまった煤、灰塵を吹き飛ばす。特にホドの上の排気ダクトには多くの灰塵が溜まっており、そこを下からブロアーで風

 
 
 
落ち込み

本日は来客の予定。 昼から来所なので、午前中、火かき棒、火箸、切鏨を溶接機なので修理を行う。 数年使うとあちこち壊れる。その度に補修の必要がある。 鍛冶屋は全て道具は自分で作り、自分で補修するものである。 午後から来所で、鍛錬を見てもらうが、1回折り返した時点で生憎、テコ首がひび割れてしまい折り返しが出にないので、一旦切り離して再度鍛接を試みるが、2回やっても鍛接ができない。 温度はあっているが、

 
 
 
遅々の鍛錬開始

雑多なことが多く、今シーズン初めての鍛錬となる。 しばらくホドも使っていないし、一部立場の足元も水が溜まっていたので、湿気が溜まっているように思われる。湿気が溜まっていると、温度が上がらず、沸き悪くなる。 最初はホドを温める目的で、卸鉄の材料を赤めて心鉄もしくはテコ棒の材料にしようと思ていたが、これが大失敗。 炭を入れて火を付けると、周囲からモクモクと蒸気が上がり、全然温度が上がらず、その為ノロ自

 
 
 

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