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火造り
前日から入所し、夜の間に清掃センターにてもらい受けた薪を、炭焼き釜に搬入し終える。 炭焼きは3月15日の猟期が終わってから行う予定だが、先に入れておくと急に予定が空いた場合直ぐに作業が出来る。 翌日は午前中に、先週素延べまでした包丁材料で、小包丁1、小出刃1、柳葉1、中牛刀...

刀工 祐崇
2020年2月23日読了時間: 1分


2週間ぶりの鍛錬
ここのところ、狩やそのほかの用事で鍛錬所に来れず、週間ぶりの鍛錬所である。 鍛錬所に到着すると門が壊れ、屋根の一部も壊れ、周辺に色んなものが飛ばされている。 この2週間内で突風が吹いたのだろうか。 大急ぎで片付けと補修を済ます。...

刀工 祐崇
2020年2月15日読了時間: 1分


たたら製鉄成功
三重県の砥ぎ師さんが来所。刀関連の同業として、鉄の製作=たたら製鉄に興味を持って頂き、実際に操業してケラを造るところを見て頂く。 金曜晩から余熱で炭を入れていたが、朝になると全部燃え尽きて炉があまり温まっていないので、急遽炭を投入し2時間ほど余熱をかける。9時20分2種混合...

刀工 祐崇
2020年1月25日読了時間: 1分


たたら装置の工夫改良
最近たたら装置が劣化してきたのか、どうも還元率が落ちてきているので、一工夫。ノロの排出がうまくできずに、早期に炉底に落ちたノロが固まりケラが刃口の近くで形成されるため還元時間が短くなっているものと思われる。炉底の温度を上げることにより、ノロの温度を上げ流動化させ、ノロ池の中...

刀工 祐崇
2020年1月18日読了時間: 1分
三連休の2日目
2尺4寸の刀の砥を1日かけて行う。年末まで細名倉までかけていたのを内曇りから上砥 ぎ刃取りまで行う。 内曇りの時が一番疲れる。地鉄と内曇りの相性を見ながら最初は軽く細名倉の砥目を抜き 、その後肌目を出すように引き砥を行う。この時内曇りの中の針気で引けが入ると、また...

刀工 祐崇
2020年1月14日読了時間: 1分


三連休の1日目
この三連休の内、2日間は鍛冶、残りの1日は狩りと忙しい予定。 昨年よりの包丁の注文、砥ぎ・工作の注文など、溜まっている注文作業を先にこなさない と、鍛錬など気を注ぐことが出来ないので、その作業を先行させる。 1日目、昨年末に火造りまでしていた小包丁3本を焼き入れ、成形、砥ぎ...

刀工 祐崇
2020年1月14日読了時間: 1分
新年初仕事
新年あけましておめでとうございます。 今年初仕事は、小包丁の成型、依頼のあった刀の研ぎを行う。 久しぶりに研ぎ台に乗ると、1時間ほどで足腰が痛くなってくる。 と言いながら、計4時間ほどで中名倉から始まり、細名倉、一部内曇りまで進むことができた。...

刀工 祐崇
2020年1月4日読了時間: 1分


年末の半日
昼から鍛錬所に赴く。今週末の日曜日は久しぶりの狩猟の予定なので、鍛錬所での作業は 土曜の午後のみ。先週焼いた松炭を窯から出し、引き続き雑木を搬入する。その上で炭出 しした松炭を2俵分1寸角に切りそろえると、夕方5時近くになり早くも暗くなってきた...

刀工 祐崇
2019年12月28日読了時間: 1分


砥ぎ師が来訪
三重県の砥ぎ師の方が来訪される。 鍛錬所を見ていただき、刀の地鉄や砥ぎの話で盛り上がる。 次回たたら製鉄時に再訪との事。 最近ネットでの注文が入るようになり、注文に合わせて小刀と剣鉈、包丁2本を制作。 炭焼きをしながら少し早いが少しずつ鍛錬所の掃除を始める。...

刀工 祐崇
2019年12月14日読了時間: 1分


秋の収穫
今日は日帰りなので、鍛錬は行わず、畑のサツマイモと山芋の収穫を行う。サツマイモ、山芋も昨年獲れた小さな芋を芽吹かして栽培したので、元手がかかっていない。 その割には、しっかりと収穫でき、感謝のみである。 午前中畑の整備に時間をかけ、午後少し時間があったので、先週焼いていた松...

刀工 祐崇
2019年11月2日読了時間: 1分


家庭菜園の玉ねぎ
今回は炭焼きも朝には終わってしまったので、近くの農業資材屋で玉葱の苗を100本買ってきて植える。例年5月の終わりに雨が降り、病気が発生したり、トウが立ってしまったりするので、今回は収穫が4月末の極早生の品種を試してみようと思う。...

刀工 祐崇
2019年10月27日読了時間: 1分
刃どり
以前作成してぬぐい迄完了してあった太刀を、11月登録に出そうと思い、急遽刃どりを行う。今回の太刀は85cmほどあり非常に長いので、元や物打ち辺りを刃どる場合、刀身の重みが支える手に来て、結構疲れる。地鉄は柔らかいので結構刃先が白くなりやすいので助かった。...

刀工 祐崇
2019年10月26日読了時間: 1分


鍛錬と炭出し、炭入れ
今年度の鍛錬を本格的に始める。以前鍛錬で8回鍛えの相州の地金を進める。 13回まで鍛え、肌目を出すための工夫を施す。これは個人的には秘伝の分野と考える。 皮鉄が完成し、1kg。 鍛錬所は水はけが悪く、昨日大雨でホドやホドの地下も湿っているせいか、なかなか沸くのに時間がかかる...

刀工 祐崇
2019年10月22日読了時間: 1分


包丁4丁仕上げ
以前、焼き入れを終え、粗削りしていた包丁を仕上げる。牛刀2、和包丁、小包丁、ナイ フの4丁。今回のは北陸の固い鉄を混ぜているので、切れ味は非常に良い。 ただ、割り込み包丁の場合、鋼を柔らかい鉄で挟んでいるので、外側は焼きが入っていな ...

刀工 祐崇
2019年10月14日読了時間: 1分


テコ棒補修
鍛錬所はDIYで造ったので毎回台風が通過する時に、吹っ飛んでいないか心配である。 台風通過後の日曜日に確認したが、小物は飛ばされたりしていたが、特に壊れたところも 無く、一安心。 早速炭焼き釜に火を入れ、鍛錬で使用しだいぶ傷みがあるテコ棒を修理する。 ...

刀工 祐崇
2019年10月13日読了時間: 1分


シーズンインを前に
10月になれば、さすがに気温も下がるので、本格的な鍛錬が始まる。 その前に、気になっていたところを補修しておかなければならない。 1.羽口の修正 2.切鏨の作成 3.センの作成 今週は1番の羽口の修正。 どうも前回の補修で羽口が下に向きすぎてしまっていたのと、鞴の羽口連結部...

刀工 祐崇
2019年9月29日読了時間: 1分


暑さに負けず
兎に角暑い。9月に入ってもなお35度以上の猛暑日が続く。 この週末は暑すぎて炭焼き、たたら製鉄、鍛錬は中止とする。 土曜日の午前中は、作業的には日陰で工業用扇風機をかけ、薪割りを進め、コンテナ一杯にする。 コンテナは3基あり、1基は雑木、2基は松材が満載。...

刀工 祐崇
2019年9月16日読了時間: 1分


包丁の火造り
朝方はだいぶ涼しくなってきたので、前回素延べまでした包丁とナイフの火造りを行う。 前回鍛えた時に、ガムのように柔らかい部分があったが、火造りを進めてゆくと 地鉄の鍛接面が質が違いすぎるためか、ヒビ状のクラックが走っている。...

刀工 祐崇
2019年8月31日読了時間: 1分


包丁の鍛錬開始
最近朝夕がめっきり涼しくなってきたので、久しぶりに鍛錬してみることにする。 前回の台風以降大雨が降った関係で、ホドも湿り、火を入れると周辺からモウモウと水蒸気が立ち上がる。 湿り気の為か、なかなか温度が上がらず、2回折り返すまで1時間もかかってしまう。...

刀工 祐崇
2019年8月25日読了時間: 1分


炭小屋充足
今年の夏は酷暑なので、今回を最後に当分炭焼きは休憩。 炭小屋も松、雑とも10俵以上ストックが出来ているので当分は大丈夫。 午前中に炭出しと、炭切。6俵を切って昼。 昼からはさすがに暑く、ビールをもらって、休憩。 3時から、依頼のあったそば包丁の荒研ぎをベルトグラインダーで刃...

刀工 祐崇
2019年8月11日読了時間: 1分
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