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半日火造り、半日補修
午前中、先週造った包丁が大きすぎたので、残った材料で火造る。一番使いやすい7寸の大きさ。30分ほどで形を造り、ベルトグラインダーで黒皮、表面の凸凹をとり、大きすぎた包丁と一緒に焼き入れ。結構炭素量が高く、爆ぜて表面が銀色になっている。...

刀工 祐崇
2020年5月23日読了時間: 1分


暑さ
今年もまだ5月というのに、最高気温が27度になり、日本全国でみると30度を超えるところも出てくる。 この傾向は年々早まっているように思え、真夏も40度になるところも出るのではないかと危惧する。やっぱり地球温暖化の影響か。...

刀工 祐崇
2020年5月17日読了時間: 1分


玉鋼(自家製鉧)切断
世間一般の刀匠は、玉鋼を水へしして、積み沸かしたものを鍛錬してゆくが、当方ではテコ棒には大体2~2.5kgに切り分けた鉧をそのまま鍛接してゆく。 そのために、自家製鋼で出来た鉧は8kgほどになるので、3~4分割する必要がある。 これが、結構手間と時間がかかる。...

刀工 祐崇
2020年5月10日読了時間: 1分
5日目
注文の尺の柳刃包丁と、小包丁の焼き入れ。 文化包丁は両刃に近く、重ねが均一だが、柳刃包丁は片刃でかつ身幅が狭いため、焼き入れ温度を掛けると、歪んで肉置きの少ない右に曲がる。 玉鋼ですると、姿直しで叩いて戻そうとすると刃切れや、最悪折れてしまう。...

刀工 祐崇
2020年5月3日読了時間: 1分


4日目
鍛錬所も築15年にもなるとあちこち痛んでくる。屋根は太陽が出れば紫外線を浴び、雨が降れば酸性雨にあたりで、劣化して下の屋根材である、コンパネを腐食させている。 屋根材を吹き替えるのは大仕事なので、今のうちに表面の屋根素材が劣化している上からトタンを打ち付ける。...

刀工 祐崇
2020年5月2日読了時間: 1分


3日目
今日は鍛錬の1日とする。 朝から前回テコ付けし、上に小鉧を鍛接したものを5回鍛える。 鍛えた5回物を2枚鍛接し8回まで鍛える。 造り込みで甲伏せの状態まで作業が進んでいたが、少し量が少ないように思えたので、従来はやらないが、甲伏せの上に棟鉄として追加しようと思う。...

刀工 祐崇
2020年5月1日読了時間: 1分


2日目
非常事態宣言が出されて、店もやっていないし、どこも行くところがないので、鍛錬所に5日程退避して、普段できていない事をやってしまおうと思う。 先週焼いた炭を窯出しをする。たたら用にしようと思っているので、1つ1つナタで割るのではなく、炭の山で直接ナタで叩き割る。このほうがよほ...

刀工 祐崇
2020年4月30日読了時間: 1分


コロナ退避1日目
鍛錬所に退避する前に、ちょっと久しぶりに「うなぎ」釣りに行く。 名古屋方面のとある場所。 夜7時から10時までも一人釣り。 時合いは9時頃。立て続けに3匹針にかかるが、1匹は途中で糸が切れる。 60cmと50cmの2匹の天然ウナギ。 かば焼きになりそうです。

刀工 祐崇
2020年4月29日読了時間: 1分


鍛錬と雑用
午前中4kgの鎌倉の砂鉄で吹いた鉧を2つに切断し、鍛錬を行う。 1つは5回完了。2つ目はテコ付けし、分量が少なかったので少し鉧の小さいのを積み沸かしてお昼となる。 午後1番は、前回のたたら製鉄で細かい鉧がたくさんあったので、卸鉄を都合4回行う。...

刀工 祐崇
2020年4月26日読了時間: 1分


腹が立つネコの仕業!
鍛錬所の周辺に野良ノコが1匹おり、これがなかなかの曲者。 ゴミ箱をあさったり、外の調理台の下に仕舞ってある天ぷら鍋の油を扉を開けてなめたりする。最初は気が付かなかったが、閉めたはずの扉が開いており、てんぷら鍋の油がほとんどなくなっているので、さてはと思っていた。...

刀工 祐崇
2020年4月25日読了時間: 1分


補修の一日
ただで貰った小さいドラム缶で作ったたたら装置も、20回以上使用していると鉄の部分や耐火モルタルの部分が劣化したり、鉧が出来たとき壁面も一緒にくっついて剥がれたりで、かなりボロボロになり、下釜との噛み合わせもうまくいかなくなってきた。 下釜を外して逆さまにしたところ...

刀工 祐崇
2020年4月18日読了時間: 1分


昼食抜き
昨日のたたら製鉄で少し疲れたので、ゆっくり目の作業開始となる。 久しぶりに火を使う作業。 最初に途中まで進めていた注文の包丁を進める。6回まで鍛錬し素延べ。 1つは長い柳刃包丁なので結構火造りに時間がかかる。短刀・脇差しとあまり変わらない。 金額は雲泥の差ではあるが。...

刀工 祐崇
2020年4月12日読了時間: 1分


たたら製鉄成功
たたら製鉄成功

刀工 祐崇
2020年4月11日読了時間: 1分


鳥達もこれで
午前中急に薪割をしたくなって、丸太6本を薪割をする。 丸太の大きさが直径40cmほどになるので、調節薪割機では割れない。 一度楔(くさび)で半分に割り、それから巻き割り機、最後に鉞(まさかり)で10cm角に割る。 現在は巻き割り機などあるが、これが江戸時代にでもなると鉞一丁...

刀工 祐崇
2020年4月5日読了時間: 1分


花ほころぶ
3月も終わりになり、桃の花も2・3咲き始める。 午前中先週行った炭焼きの炭を出し、3cm角に切りそろえる。4俵半の出炭量。 まずまず。 午後は焼き入れて砥ぎ終わった小包丁、柳葉包丁、牛刀などに銘を入れる。 屋根の補修と咲き始めた桃ノ木に防鳥ネットの設置は雨が降り出したので、...

刀工 祐崇
2020年3月29日読了時間: 1分


3日目
連日朝は薄氷が張るほど冷え込むが、日中はシャツ一枚でも暑くなる。 今回の松材はよく乾燥していたのか、炭焼きの進行が早く、普段なら昼頃煙が透明になり、窯止めをするのだが、朝9時には窯止めとなった。 桃の花も膨らみ、来週には満開になっていることだろう。...

刀工 祐崇
2020年3月22日読了時間: 1分


2日目
朝6時に窯に火を入れてから、珈琲を飲みながら一服。 午前中かかって、雑木6俵半、松炭3俵分を切りそろえる。 マスクをして切っているが、風が逆風で、飛び散った粉炭が全て降りかかり、全身炭だらけになる。 午後は炭焼の状態を見ながら、松の丸太をクサビと斧で薪にする。...

刀工 祐崇
2020年3月21日読了時間: 1分
3連休1日目
午前中墓参りを済まし、急いで鍛錬所に出向く。 猟期も終わり、この3連休は連続して鍛錬所に詰めることが出来るので急遽炭焼きをすることとするので、1日目に前回の雑木での炭を窯から出し、新たに松材を釜入れする。 夕刻までに完了したが、窯出しした炭は明日切りそろえる事とする。

刀工 祐崇
2020年3月20日読了時間: 1分


炭焼き終わらず セン製作
朝起きて炭窯の温度を見ると、まだ100度付近。やはり温度が上がっていない。上昇温度を促進させるために、狭めていた釜口を全開にする。ただ、全開にすると釜口付近の材料に火が付き燃えて、出炭量に影響があるかもしれない。 心配しながら、昨日焼き入れた包丁を砥ぎ、時間があったのでセン...

刀工 祐崇
2020年3月9日読了時間: 1分


炭焼き、鍛錬
2週間ぶりの鍛錬所。どうしても3月15日までの猟期の間は、日曜日出猟の為どうしても連続が取れなく、炭焼き、鍛錬など集中的に作業が出来ずじまいである。 久しぶりに日曜日の猟を休み、炭焼き、鍛錬、その他作業を行う。 午前中の鍛錬は、テコ棒に鍛接しテコ首を沸かし直したり、鋂を整え...

刀工 祐崇
2020年3月8日読了時間: 1分
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