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たたら製鉄
今シーズン最初のたたら製鉄をしました。 砂鉄は山陰+丹後半島のブレンド24kgの投入。 予熱を1時間かけ、9時30分に砂鉄を投入する。 いつもなら、2時間ぐらいでノロが出るが、今回は3時間たっても出ない。 流動性を増すために、石灰を入れても出ない。...

刀工 祐崇
2020年11月7日読了時間: 1分


包丁の修正火造り
先週荒火造りした三徳包丁が重ねが厚い状態で寸法が短かったので、もう少し重ねを薄くし、その分を長さにしようと再度火造りを行う。 使用しているケラは鎌倉の砂鉄100%を使って吹いたものなので、炭素量+チタン成分が多いため非常に硬い。他の産地の砂鉄を混ぜておればもう少し粘りがある...

刀工 祐崇
2020年10月24日読了時間: 1分


畑作業+α
朝には雨も上がり、一面の霧。それも太陽が上がると徐々に晴れてくる。 午前中畑の整理に追われる。まずヤマイモの掘り出し。昨日雨が降ってくれたので、割かし掘りやすいが、それでも30cm以上掘らなければならないので時間と労力がいる。...

刀工 祐崇
2020年10月18日読了時間: 1分


雨の一日の作業
今日は一日雨で気温も低いので火を使う作業はもってこいだ。 午前中包丁(中出刃、小包丁、三徳包丁)を残っていた5回鍛えの相州鉄で火造りする。 相州100%の鉄なので、硬くある程度機会ハンマーで形造るが、最後は手槌で仕上げるので、力がいる。中出刃、小包丁はベルトグラインダーで成...

刀工 祐崇
2020年10月17日読了時間: 1分


小物焼き入れ
最近は包丁の販売が進まない。これもコロナ禍の影響で、どうしても市販の一般包丁よりも高価な為、買い控える気持ちがあるのかもしれない。 今回もう少し安価にお買い上げいただけるように、小型ナイフを造る。 今日はその焼き入れ。小さい物なので、日本刀、包丁の様に焼土を塗らずに、そのま...

刀工 祐崇
2020年10月3日読了時間: 1分


4連休の1日②
今日は夕刻に用事があるので午前中のみの作業。昼過ぎには帰宅の予定。 以前造っていた刃渡り21cmの牛刀の成形と砥ぎを行う。寸法が長い為か刃筋に曲がりがあり、気を使いながら槌で叩いて修正。 次回銘入れと柄入れで完成予定。 赤く熟したイチジクを2つ収穫して帰宅する。

刀工 祐崇
2020年9月21日読了時間: 1分


4連休の1日①
先週炭焼きをした分の釜出しから行う。 たたら、包丁、刀の火造り用に小さく割った状態で、6俵半の出炭。 炭小屋も結構一杯になってきて、鍛錬開始の準備も整いつつある。 炭窯ももう2年以上使用しているので、窯内部の耐火モルタルにクラック剥離がいたる所発生しているので、折を見てラス...

刀工 祐崇
2020年9月20日読了時間: 1分


始動準備 日曜日
10月になると本格的に鍛錬も始めるので、その前に制作後10年以上たって朽ちてきたホド上部の覆い・排気ダクトを補修交換する。 一旦全部取り外し、モルタルで割れている部分を埋め、羽口の角度を調整してそこにもモルタルを詰め固定する。...

刀工 祐崇
2020年9月13日読了時間: 1分


始動準備 土曜日
9月の中旬になると、だいぶ暑さも和らぎ、作業をするのも楽になってきた。 土曜日は炭焼き釜に雑木の材料を入れ、窯口に火をつける。 10月になればたたら製鉄も開始する予定なので、早い目に雑木の炭を確保しておくつもり。 火の番をしながら、ゆっくりと焼き入れ後の包丁1本の成形と砥ぎ...

刀工 祐崇
2020年9月12日読了時間: 1分


そろり始動
暑さもピークを過ぎたようだが、昼間はまだまだ暑い。 鍛錬所は大阪などと比べて2~3度程気温も低くまだマシである。 今日は注文貰っていた包丁の焼き入れを午前中に済ます。 4本続けて行ったので、焼き入れ水の温度が変わるので、それに合わせて焼き入れ温度も若干の調整がいる。...

刀工 祐崇
2020年9月6日読了時間: 1分


包丁火造り
注文の包丁の火造りを行う。 6回折り返し鍛錬を行った材料で、ある程度機械ハンマーで伸ばし、 切断して、思うような寸法形を火造る。 この、切断の塩梅が難しい。 切断するときは、まだ重ねも厚く身幅長さも短い状態で切断するが、火造ると思ったより長くなったり、短くなったりする。...

刀工 祐崇
2020年8月15日読了時間: 1分


切鏨
ダンプカーの板バネで造った鉧を切断する切鏨も使い続けると劣化して、柄の途中から折れてしまい、溶接でつけるも、下手糞溶接なので、使用するとその振動でまた折れてしまっていた。 本来板バネは洋鉄で造られているので、和鉄のように鍛接できないが、ホウ酸と日本刀をせんがけしたときに出る...

刀工 祐崇
2020年8月14日読了時間: 1分


猛暑
梅雨が明け、全国一斉に猛暑の連続。 当鍛錬所のある伊賀上野は、普段都会より2度ほど気温が低いが、 今年はどうも関係ないようで、連日36度になる。 火を使う場合は朝の涼しい(と言っても25度以上ある)うちにする必要があるので...

刀工 祐崇
2020年8月13日読了時間: 1分


草刈り機不調で手刈り
今日は昼過ぎまでで、あまり時間がないので、梅雨も明けて伸び放題になっている雑草を刈り込もうと思い、草刈り機を始動さそうと思うが、どうしてもエンジンがかからない。 調べてみると、ガソリンを送り込むプライマリーポンプに亀裂が入り、燃料が漏れだしている模様。交換が必要なので、今日...

刀工 祐崇
2020年8月1日読了時間: 1分


残渣の分別
ホドで鍛錬すると、ホドの底にノロが溜まる。 藁灰や泥、鉧の中の不従物、溶けだした鉄成分などが固まったものである。 大半はカスだが、これを細かく砕き磁石で鉄成分が含有しているのを分けだす。 写真左のバケツが鉄成分、残りはカス。...

刀工 祐崇
2020年7月18日読了時間: 1分


鍛錬所水浸し
梅雨も最盛期で、九州も大雨でかなりの被害が出て、被災された方が少しでも早く復旧されることを祈っています。 鍛錬所もかなり雨が降っていた模様で、周囲も雨でぬかるんでおり、鍛錬所の立ホドの窪みも水が池のようにたまっている。 午前中、先週造った小物の焼き入れを手早く済まし、途中だ...

刀工 祐崇
2020年7月11日読了時間: 1分


小物製作
梅雨も最盛期で、今日は一日雨なので気温も幾分低いが、湿気は多く蒸し暑く感じる。 午前中は注文の小包丁に銘を入れ、中茎を整えて柄を付けて完成させる。後は鞘を作りて納品に持っていきたい。 午後は今までの鍛錬で出た材料の端材で小物を造る。端材なのでどうしても均一な材質でなく、伸ば...

刀工 祐崇
2020年7月4日読了時間: 1分


夏前最後の炭出し
もう、暑くなり炭焼きの火の番も辛いのでここで夏前の炭焼きは終了として、次回は10月以降になる。今回雑木で出炭量は5.5俵。最近は材料の薪の上にトタンをかぶせて居なかったので、焚口に近い薪が燃えてしまい1.5俵ほど少なくなってしまっている。秋以降はトタンを買ってきて被せようと...

刀工 祐崇
2020年6月27日読了時間: 1分


3/4雑用②
今日も雑用。 鍛錬所は基本材料費の安い木で作っているので、雨にあたる部分はどうしても朽ちてくる。 鍛錬所も出来て10年以上経ってきたので、ここで木に防腐剤を塗布しようと思う。 休憩所の裏側は以前から防腐剤を塗布していなかったので、今回1缶分塗布する。...

刀工 祐崇
2020年6月21日読了時間: 1分


3/4雑用
週末色々用事があり、2週間ぶりに鍛錬所に出向く。2週間で雑草は生い茂り、畑は豆とじゃがいもの茎が黄色くなり、収穫の合図となっている。 今週末はほとんどが雑用に追われそうだ。 手始めに、伸びすぎて邪魔になる雑草だけ、剪定鋏で刈り取る。エンジン草刈り機もあるが準備が面倒なので剪...

刀工 祐崇
2020年6月20日読了時間: 1分
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